成田市

成田市の歴史や観光名所をお伝えします。

成田市について

千葉県成田市の魅力をお伝えしたいと思い、このサイトを立ち上げました。成田市は古くからの海の幸、山の幸に恵まれ、数々の物産を生み、育んできました。成田市は周辺にも楽しい見どころがたくさんある日本を代表する観光都市でもあります。車を使ったドライブはもちろん、のんびり歩いて散策したり、定番の観光コースに沿って巡ってみるのもよし、自分だけのお好みスポットを訪ね歩いてみるのもまた素敵です。このサイトで、是非成田市の魅力について知ってくださいね♪

成田市の今昔

成田市の町並みの景観は位置により多様に変化しています。その昔は、農村集落でした。街道宿駅でもありましたが、江戸時代以降、成田山新勝寺を中心に門前町として、また北総における交通網の接点、海産物運搬の中継点として発展していきました。また、和風建築でありながら内部に洋風建築の影響がみられる木造三階建旅館が特徴的です。近年では百貨店や大型ショッピングセンターが市内に立地し、ニュータウンとしてのベッドタウン化が進んでいて、人口も増加し、北総地域の商業都市としての一面もあります。

成田市の由来

『成田』の地名の由来には諸説あります。

  • 昔から雷が多い為、雷の良く鳴る田「鳴田(なるた)」から「成田」となった説。
  • 稲の出来が良い土地の為「熟田(なりた)」から「成田」となった説。
  • 最近の研究では、開墾を行い、なりわい(なりわい業)の田「業田(なりた)」から「成田」となった説。

などの説があります。本当は、どうなんでしょうか?

成田市民憲章

成田市民憲章は、昭和46年11月3日に制定されました。その内容は、下記のとおりです。

『信仰のまち、世界に通ずるまち成田は、わたくしたちのふるさとです。ゆたかな自然と文化にめぐまれてきたわたくしたち成田市民は、大きな希望と誇りをもって世界に伸びようとしています。わたくしたちは、成田のかがやかしい発展とおたがいのしあわせをねがい、市民憲章をさだめます。』

  • 親切な心で 平和な成田を つくりましょう。
  • よろこんで働き 豊かな成田を つくりましょう。
  • きまりをまもり 住みよい成田を つくりましょう。
  • 自然と文化を大切にし 美しい成田を つくりましょう。
  • 若い力をそだて 明るい成田を つくりましょう。

成田市の木

成田市の木は、梅です。千葉国体の記念事業の一環として、「成田市の木」を一般公募し、昭和46年4月に「梅」を指定しました。

成田市の花

成田市の花は、あじさいです。成田市制施行40周年を記念して平成6年4月、誰もが親しみやすく栽培しやすい成田市のシンボルとなる花に「あじさい」を選定しました。

成田市の気候

成田市は、千葉県北西部から北東部にかけての内陸地域で、内陸性気候の特色が強い地域です。年間の平均気温は14.2℃、年間降水量は1429.1mm。千葉県の中では寒い地域です。1984年1月20日には-10.7℃を記録しています。1月の最低気温の平均は-2.4度で、最低気温が-5度~-8度以下となる日もあります。春から夏にかけて南西の風が強く吹く事が多く、夜間に放射霧が発生する割合も高いです。霧が発生し易い理由として、内陸性気候で気温の日較差が激しく、周辺の利根川、印旛沼、中小河川、耕地や水田などが多湿な状況を作り出しているのでしょう。

成田市の歴史

成田市の歴史についても紐解いてみたいと思います。

成田と市川家

成田の歴史は、成田山新勝寺とともにあったとよく言われます。その新勝寺の創建は古代までさかのぼる大変古いものです。将門の乱を鎮めるために940年(天慶3年)平、寛朝(かんじょう)大僧正によって開基されたといわれています。以来千年余もの間、関東一円の不動信仰の要となってきました。その不動信仰の隆盛の一因に挙げられるのが、歌舞伎の市川団十郎家の信仰があります。現在でも「成田屋」の屋号を名乗る市川家による1703年(元禄16年)から13回にもおよんだ、度重なる深川永代寺での不動尊の出開帳の影響もあり、文化年間(1804年~18年)以後、人々の間で成田もうでは盛んになり、現在に至っています。江戸歌舞伎の中心的役割を担った初代・市川団十郎は、1660年(万治3年)に江戸に生まれましたが、その父・堀越重蔵は下総国埴生郡幡谷(現在の成田市幡谷)の出身です。よって初代・団十郎も不動信仰にあつく、不動尊の霊験(れいげん)を主題にした演目を上演したところ、それが評判となり、続く二代、三代も「成田不動利生記(りしょうき)」を演じて江戸中の評判となり、成田不動の名も瞬く間に広まったのです。

成田市と古墳

古墳時代、成田市内には近隣の龍角寺古墳群や日吉倉古墳群を含め、約340基の多くの古墳が存在しています。成田市は水運に恵まれ、大和王権にとっては、重要なルート上に位置し、政治・軍事・経済上重要な地域だったとされています。特に成田市域では、成田ニュータウンに位置する船塚古墳が全国的に有名で、周堀と土堤をめぐらした完全な姿は偉容です。また、古墳用の埴輪を焼いた登り窯(公津原埴輪窯跡)が古墳のすぐ近くで発見されましたが、成田ニュータウンの造成により消滅しました。

江戸時代の成田市

江戸時代の成田は、江戸との間を結ぶ成田街道をはじめ、利根川の木下河岸(印西市)、常陸国を結ぶ滑川河川、香取・佐原・芝山・九十九里などを結ぶ道などが集中する交通の要衝として栄えていきました。そして、参拝者の増加と共に、飯屋や居酒屋などが次第に専業化していき、参拝者以外の旅人でも賑わいました。

明治時代の成田市

明治以後になり、成田市は観光の振興に力を入れ、交通の整備が急速に進みました。江戸時代より更に活気に満ちていて、この頃登場し、現在でも成田名物として有名な「栗ようかん」など、薬、酒、たばこ、飲食、料理、土産物屋などが参道に店を連ねました。千葉郡にあった物産陳列館も町の発展に伴い、成田町に移され、町立千葉県物産館が開館しました。しかし急速に交通網が整備されたため、参詣客が増加する反面日帰り客の増加を招き、旅館業者の宿泊客が奪われ、転業するものが増えたという側面もあります。また、成田町には佐倉警察署成田分署、佐倉裁判所成田出張所、成田郵便局、大日銀行、九十八銀行、各保険会社の代理店などが置かれ、現市域の中枢としての機能も果たしていました。

成田観光館

今までの観光センターとはちょっと違うのが、「成田観光館」です。成田やその周辺の歴史、最新観光情報をはじめ、成田もうでの今昔、そのほか世界各地の観光情報までニューメディアで紹介してくれます。また、企画催事や、毎週木曜日の午前中には、無料で茶道が体験できる、外国人向けの「ティーセレモニー」もあります。他にも、毎年7月の祇園祭で引き回される2台の実物の山車の展示や、5面のマルチスクリーンに映し出される祇園祭の迫力ある映像には「今度は実際のお祭りのときにぜひ訪れたい」という気にさせられます。

案内

  • 入館料・・・無料
  • 営業時間・・・6月~9月10時~18時・10月~5月9時~17時、
  • 定休日・・・月曜休
  • TEL・・・0476-24-3232

成田市のイベント

成田市のイベントについてもまとめてみましたので、是非足を運んでみて下さいね。

納め不動(12月28日)
成田山境内で毎年暮れも押し迫った12月28日に、1年間の御加護をいただいた護摩札を積み上げ、燃やして、すべての邪悪の退散を祈るという成田山の一年のしめくくりとなる行事です。
もうで(1月)
正月3が日をピークに、初もうでの人出は、1月中途絶えることはありません。毎年多くの参拝者でにぎわう成田山新勝寺。ニュースで伝えられる「参拝者の多かった寺社」で必ず上位に数えられることはもうおなじみです。おおみそかから元旦にかけて、東京方面から成田を結ぶ鉄道路線は終夜運転となり、駅からの参道は一年の無事を祈りに訪れる人でごったがえします。
節分会(2月立春の前日)
成田山の節分会では「鬼は外」とは言わないのが昔からのならわしになっています。 立春の前日に転禍為福と五穀豊穣を願い、新勝寺大本堂前で大相撲の力士などが年男になって「福は内、福は内」の掛け声と共に、豆をまきます。
感動成田劇場(4月中旬、10月中旬)
春と秋の年2回行われます。沿道の商店ではセールなども行われ、賑わいます。見る人も演じる人も同じ劇場の中にいるということで、新勝寺への表参道を劇場空間に見立てて、新しい成田を楽しんでもらおうと1994年に始まったイベント。太鼓の演奏を中心に、各所でさまざまなパフォーマンスが繰り広げられます。
成田山薪能(5月第3日曜の前日)
新勝寺・光明堂の前にあたりが暗くなるころにかがり火がともされ、幽玄の世界へいざなわれます。特設の能舞台が組まれ、梅若一門による能や狂言が行われます。
祇園祭(7月7日~9日)
新勝寺の、成田山祇園会という大日如来の祭りに合わせて行われる成田最大の祭り。初日の御輿渡御に始まり、各町自慢の山車・屋台10台が町中を引き回されます。3日目に表参道で行われる総引きで、祭りはクライマックスに。
お待夜祭(9月2、3日)
境内には露天が並び、町内は屋台が引かれます。 木内惣五郎(佐倉宗吾)の命日にちなんで行われる、宗吾霊堂の例大祭です。

千葉県出身の有名人

ちょっと番外編ですが・・・。折角なので、千葉県出身の有名人もご紹介しますね!

~女性編~

あ行

  • 秋元才加
  • 大木優紀
  • 大島麻衣
  • 押切もえ
  • 小倉優子

か行

  • 加藤玲奈
  • 華原朋美
  • 桐谷美玲
  • 倉木麻衣

さ行

  • 桜田ひより
  • 鈴木愛理

た行

  • 千秋
  • 嗣永桃子
  • 戸部洋子

な行

  • にしおかすみこ
  • 西尾由佳理

は行

  • 長谷川京子
  • 星野みなみ

ま行

  • 前田敦子
  • 松尾翠
  • 水卜麻美
  • 宮間あや

※(50音順)

~男性編~

あ行

  • 相葉雅紀
  • 相葉裕樹
  • 阿部慎之助
  • 有岡大貴
  • 歌広場淳
  • 小笠原道大

か行

  • 木村拓哉
  • 劇団ひとり

た行

  • 田中聖

な行

  • ナオト・インティライミ
  • NAOKI
  • 野田佳彦

は行

  • 日高光啓
  • 藤木直人

ま行

  • 丸山茂樹
  • 無良崇人

や行

  • 山下智久

※(50音順)

成田市への交通アクセス

最後に、東京から成田市へのアクセスをご案内します。

列車で来る場合

  • 京成電鉄 京成上野~京成成田:スカイライナーで51分、特急で63分、急行で80分
  • JR 東京(総武本線・成田線)~成田:特急で60分、快速で75分
  • JR 上野(常磐線・成田線)~成田:76分

車で来る場合

東京(銀座)(首都高速→京葉または湾岸道路→東関東自動車道)~成田IC:約67キロ